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ワークマン「ワーク強靭化宣言」開発リソースの8割を作業服へ | 話題の新製品で50億円の売上増加狙う!


ワークマンの店舗数は1,000店超に

ワークマンは現在、次の5つの業態で合計1,037店舗を展開しています。(2025年1月26日時点)

ワークマンの店舗数(2025年1月26日現在)

最も店舗数が多いのは、作業服と一般向けアパレルを扱う「WORKMAN Plus」の615店。次いで、作業服中心の「ワークマン」が318店と続きます。

また、女性向けの「ワークマン女子」は78店(一部WORKMAN Plus内の店舗を含む)。この「ワークマン女子」は今後、店名を「Workman Colors」に変更し、男女問わずファッション性の高いワークウェアを扱う業態として展開される予定です。


本業の作業服に再注力

作業服・作業用品の大手専門店チェーン「ワークマン」が、2025年の事業方針として製品開発リソースの8割を作業服分野へ投入することを発表しました。

ワークマンの方針転換

近年は一般客向けの「#ワークマン女子」店舗の展開に力を入れていましたが、ここにきて本業である作業服の強化へ舵を切ります。「ワーク強靭化」と銘打ち、機能性とコストパフォーマンスに優れた新製品を次々と投入。初年度となる2025年は、これらの新製品で50億円の売上増加を目指すとのことです。

建設業界や製造業の現場で働く人々にとって朗報となりそうです。ワークマンの作業服がさらに進化することで、厳しい労働環境下でもより快適に働けるようになるかもしれません。 ワークマンでは2020年より「#ワークマン女子」の展開に注力してきましたが、その影響で作業服の新製品開発が手薄になっていたといいます。

そこで今回、改めて本業の作業服分野に経営資源を集中投下。開発部門のマンパワーを大幅にシフトし、8割を作業服関連に充てる方針を打ち出しました。 「ワーク強靭化」と名付けたこの施策により、2025年春から次々と革新的な新製品が投入される見込みです。


「ワーク強靭化」の新製品ラインナップ

「ワーク強靭化」の目玉となるのは、過酷な環境下での使用を想定した、高機能な作業服の数々。 注目アイテムをいくつかピックアップしてご紹介しましょう。

1. 猛暑対策作業服「XShelter」

ワークマン XShelter 暑熱シリーズ

外気温と輻射熱、湿度、風速の「暑熱4大リスク」を軽減するオリジナル素材を採用。14種類もの暑熱対策機能を備えた決定版の作業服です。

2. 驚異の透湿・放湿性を誇るレインウェア

ワークマン 驚異の透湿・放湿性を誇るレインウェア

ワークマン標準のレインウェアの7倍もの透湿性と放湿性を実現。蒸れにくく快適な着心地で、雨の日の作業効率が格段にアップします。

3. 高コスパ通年作業服「ワンダーストレッチ」

ワークマン 通年作業服 ワンダーストレッチシリーズ 伸縮性に優れた生地を採用しつつ、上下セットで3,400円という低価格を実現。現場の定番になりそうな一着です。

商品資料:https://www.workman.co.jp/wp-content/uploads/2025/01/250130.pdf

イノベーションで業界をリード

「ワーク強靭化」によって、ワークマンは作業服のイノベーションをさらに加速させます。

機能性とデザイン性、そしてコストパフォーマンスを兼ね備えた新製品は、建設や製造など様々な現場のニーズに応えるでしょう。 働く人を応援し、快適で安全な職場環境づくりに貢献する。日本の作業服業界をリードするワークマンの取り組みから、今後も目が離せません。

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ユニフォームナビ編集部